寒空はだか御案内
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【商用公式プロフィール】
→写真(撮影 橘蓮二)
→客観的紹介記事「毎日新聞/笑いに生アクセス」「北海道新聞/土曜カルチャー 演芸写真家 橘蓮二の目」
寒空はだか Sam-Zola HADAKA 【漫談家】
そのキワモノ的な名前に似合わぬシンプルでスマートな立姿。
紡ぎ出される魅惑の旋律と軽妙洒脱なしゃべりで、ナンセンスな笑いの世界を構築する。
にっこり笑って毒も吐く、羊の皮を被ったヤギ。
下北沢のライブハウスのロックキッズから、浅草の演芸場に集うお爺さま・お婆さままで、
幅広い観客相手に活躍するエンターテイナー。
鉄道噺専門ライブ「鉄渦」での人気も上昇。
オリジナルの名曲「東京タワーの歌」に続き「スカイツリー音頭・決定版」もCD化、
やり場のない笑いを貴方に。
【略 歴】
昭和63年(1988)渋谷ジアンジアンにて初舞台 ♪漁り火、他
平成 3年(1991)寒空はだかの名前を使用、ソロ活動開始。
平成 4年(1992)ライブハウス荻窪グッドマンに月例出演を始める。(〜1996)
平成 6年(1994)♪東京タワーの歌、初歌唱
平成 7年(1995)池袋文芸坐ル・ピリエにてソロライブ
平成10年(1998)木馬亭「浅草21世紀」の新人コーナーに出演。浅草とのつきあい始まる。
・フォークシンガーを演じる1人コントのスタイルから、漫談スタイルに転換
平成11年(1999)NHK「爆笑オンエアバトル」参加。3年間で5戦全敗。
平成12年(2000)東洋館定席出演開始。浅草との関係深まる。/CD「東京タワー
の歌」発売
平成14年(2002)初の名古屋でのソロライブ、以後、年2回程度開催
平成16年(2004)川柳川柳・高田渡 夢のふたり会出演/銀座ガスホールにてソロライブ
平成18年(2006)定例ライブ寒空はだかカラフルロスタイムショー、ホスト役を務める。(〜2009)
平成22年(2010)天満天神繁昌亭定席に1週間出演。以後、年2回程度定席出演。
令和 6年(2024)8月上席より、落語協会入会
【個人データ】
1964年12月19日生 埼玉県草加市出身 血液型O型
落語協会員
ボーイズ・バラエティ協会員
趣 味;1950〜60年代中心の日本映画観賞(ロケ地探索)
東京六大学、東都大学野球観戦、大学校歌研究
【芸 種】
演芸>漫談(歌うスタンダップコミック)
世間では「真空ギター漫談」という書かれ方もしますが、本人はそう名乗ったことはありません。
スタンダップコメディという表現もありますが、本人はスタンダップコミックを使用しています。
歌うスタンダップコミックという肩書は長い上に意味不明なので、単に漫談でもかまいません。
楽器を使わずに歌をまじえてナンセンスな語りをしますが、客層により、かなり内容は変わります。
音楽>歌手(歌うスタンダップコミック) という分類も間違っていません。
※業者の皆様へ
落語会、演芸会へ出演の際の表記は「漫談」で統一願います。
【活動エリア】
東京近郊
ソロライブは名古屋でも定期的に開催 地方出張歓迎
【CD】
ニューアルバム「東京モンド」VGL-188 ※スカイツリー音頭・決定版 収録
GO LUCK! RECORDS from VIVID SOUND CORPORATION 廃盤
ライブアルバム「いつも能天気」VGL-175
GO LUCK! RECORDS from VIVID SOUND CORPORATION 廃盤
ミニアルバム「俺様と私 〜with杉ちゃん&鉄平〜」VGL-171
GO LUCK! RECORDS from VIVID SOUND CORPORATION 廃盤
マキシシングル「東京タワーの歌」VSCD-283
VIVID SOUND CORPORATION ※在庫切
【レコード】
シングル「東京タワーの歌」OZD-048
OZ DISC ※在庫切・追加プレス予定なし
【デュエットCD】
遠峰あこ+寒空はだか「今度の日曜また来よう」※カバーアルバム
遠峰組レーベル 発売中
【ナレーション原稿提供】
CD/アナログレコード 「井上順のプレイボーイ講座」TECI-1662/TEJI-44052
テイチクエンタテインメント ※小西康陽プロデュース
【ソロライブ/独演会】
1995年(池袋・文芸坐ル・ピリエ)以降、年2回ペースで開催
2004年12月 東京・銀座ガスホール
2009年 7月11日 東京・ザ・スズナリ
2014年12月12日 名古屋・TOKUZO
2023年12月19日 東京・吉祥寺StarPine'sCafe
【寒空はだかカラフルロスタイムショー】主催;ざぶとん亭風流企画
寒空はだかをホスト役に毎回多彩なゲストが登場(2006〜09 六本木SuperDeluxe他)→概要
【近年の出演舞台】
落語協会定席(2023〜/鈴本演芸場、末廣亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場)
浅草東洋館(2000〜 現在奇数月下旬出演中) 大阪・天満天神繁昌亭(2010〜)
横浜にぎわい座(2002〜 新年カウントダウン寄席、立川志の輔独演会、柳家喬太郎独演会、他)
名古屋・大須演芸場(2002/2013)
国立演芸場「国立名人会」(2018/2019)
渦(旧称「絹」下北沢 しもきた空間リバティ 2007〜)
猪俣猛プロデュース“Jazz in SEIJO”(成城ホール 2013)
客船「飛鳥II」オセアニアグランドクルーズ・あすか寄席(2013)
全日空寄席inBANGKOK(2012)
「春の夜風に浮かれナイト」withさねよしいさ子、杉ちゃん&鉄平
(東京StarPine'sCafe/名古屋TOKUZO/京都磔磔 2010)
“DRIVE TO 2010”「鈴木慶一プロデュース」(新宿LOFT 2009)
大日本プロレス「ロミオvsジュリエット」(横浜赤れんが倉庫 2009)
【ラジオ出演】
真打ち競演(2022/2024 NHKラジオ第1)
らくごのデンパ(2019 文化放送)
ラジオ寄席(2017 TBSラジオ)
土曜ワイドラジオTOKYO永六輔その新世界(2003/2004/2007/2013 TBSラジオ)ゲスト出演
天下たい平! 落語はやおき亭(2013 文化放送)ゲスト出演
高田文夫のラジオビバリー昼ズ(2011/2012 ニッポン放送)ゲスト出演
ヨコハマろはす(2011/2012 RFラジオ日本)ゲスト出演
渋谷極楽亭(2008 NHK第1)ゲスト出演
Kitaguchiはだか祭り2008(2008 山梨放送)メインパーソナリティ
【映画出演】
「人生とんぼ返り」(2020/監督;末永賢 本人役)
「奏愛のクロスロード」(2007/監督;池島ゆたか 名倉役)※成人映画
「冬の幽霊たち」(2004/監督;稲葉耕作 ビデオ屋の幽霊役)
「ひみつの花園」(1996/監督;矢口史靖 ハルオ役)
「行楽猿」(1993/監督;イワモトケンチ 河野役)
【テレビ出演】
柳家喬太郎のイレブン寄席(2017 BS11)出演
笑謝和(ワラシャワ)(2007 NHK)出演
BS笑点(2004 BS日テレ)演芸コーナーゲスト出演
へなちょこパンチ(1998 フジ)レギュラー出演
【テレビCM】
富士通らくらくスマートフォン3(2014)
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